建築・設備設計・監理
建築設計、施工監理
建築設備設計、施工監理
空気調和設備
給排水衛生設備
電気設備
防災設備 |
◆目標とする基本方針
- フローティングコンディション
使用用途、時間により要求条件や負荷は変動する。
また人の快適性にも巾がある。
一定の温度湿度設定が望ましいとは限らない。
それが人間の感性を呼び覚まし、快適性を上げ、生産性を向上させる。 ひいては地球環境にも貢献する。
- 機器が高効率で動く設備容量に設定
ピーク時を想定した過大設備ではなく、適正設備の選択
(年間80%の期間が設備容量の60% 以下で運転)
◆効果
- エネルギー消費量の低減
- 設備システムの減少による保守監理費用の減少
- 人間の感性の回復
- 地球環境保護に貢献
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